墨田区議会議員 井上ノエミ 

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zoom RSS 2017年第2回定例会 新しいすみだ 井上ノエミ 一般質問原稿

<<   作成日時 : 2017/06/13 09:45   >>

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1. 行政改革について

まず、山本区長に墨田区の行政改革についてお伺いします。私は、これまでも、何回か質問していますが、現在の墨田区の行財政改革実施計画には、職員の定数に関して、はっきりとした計画がない様に思います。前回の行財政改革においては、たいへん努力されて100名の職員定数の削減を実現しました。しかし、今年度に新しく採用された職員と山本区長の記念写真を拝見すると、ずいぶん多くの職員を採用したと思います。これまで、がんばって職員定数を100名削減したのに、また職員定数が増えてしまっては、これまでの行政改革の努力はすべて無駄になってしまいます。そこで、山本区長にお伺いしますが、区長は墨田区の職員の定数を今後増やしていくおつもりでしょうか。それとも、前回の行財政改革に引き続き、定数の削減の努力を続けていくつもりなのか、山本区長にお伺いします。

2. 介護予防活動について

次に、介護予防活動についてお伺いします。墨田区は、3月31日に「ほっぷステップ!元気応援ガイド」を発行しました。この広報紙には、29年度の墨田区の介護予防の活動の一覧がのっています。私は、この広報紙は素晴らしい取り組みだと思います。担当課の皆様にはたいへん頑張っていただいたと思います。高齢者の方にとっては、たいへん詳しくとても参考になると思います。これまで運動をやっていない高齢者の方も、参加してみよう気持ちになると思います。ただ、ちょっと残念な点もあります。まず、介護予防サポーター養成講座ですが、せっかくこの広報を見て参加したいと思っても、開催時期は11月〜12月となっています。せめて6月か7月の開催にしないとやる気になった高齢者の方も、半年以上先では忘れてしまいます。また、講演会などの情報もありますが、ほとんどが10月以降の計画で日時も未定です。来年もこの広報紙を発行すると思いますが、是非、この広報紙を見てやる気になった方の期待にこたえる内容にしていただきたいと思いますが、山本区長はどの様にお考えになりますか、お伺いします。また、介護予防活動を評価することがたいへん大事だと思います。千葉大学には、予防医学センターがありますから、連携できたら素晴らしいと思います。ただ事業を実施するだけでなく、より効果的な事業にするために専門家と一緒に活動していただきたいと思いますが、区長のお考えをお伺いします。

質問3 学校教育について

山本区長が就任してからこの2年間に「子育て支援」の事業は大きく前進しました。若い世代の方が、子どもを持っても墨田区に住み続けていける環境がだんだん整備されてきました。さらに、ずっと墨田区に住んでもらえるためには、墨田区の小学校、中学校がたいへん大事になってきます。区内にいい学校があれば、そのまま墨田区に住むことも考えるでしょう。墨田区の将来にとって、それだけ、学校教育が大事です。いじめのない学校を作る、学力もしっかり伸ばすこと大事ですが、私は、墨田区では英語教育を充実することが最も大事だと思います。加藤教育長は東京都とのパイプをお持ちですから、優秀な英語の先生をスカウトすることも可能だと思います。2020年からは、小学校3年生から英語が始まりますが、墨田区では是非前倒しに実施していただきたいと思いますが、山本区長の英語教育に関するご見解を伺いします。また、今年度から始まる中学生の海外派遣に関しては、税金による派遣ですので、公明正大な選考が行われれないと区民の信頼を失います。誰もが納得する選考が行われる必要があると思いますが、どの様に選考するのか山本区長にお伺いします。

質問4.多文化共生社会について

 次に、多文化共生社会の実現について伺います。最近は、私の地元にも外国人専用のゲストハウスがいくつも出来て、近所で外国人をよく見かけます。今後も、墨田区に一時的に滞在する外国人はますます増えていくと思います。また、山本区長は千葉大学の留学生の施設を墨田区に誘致する計画だと理解しています。世界から留学生を受け入れるためには、留学生が住みやすい墨田区を作る必要があります。総務省は、自治体の国際化のために、多文化共生の推進に係る指針・計画の策定を促しています。東京都でも目黒区、大田区、足立区などでは、進んでいる様です。私は、墨田区でも、多文化共生の推進計画を作成して実施して行くべきと思いますが、山本区長のご見解を伺います。また、そのためにも区役所のグローバル人材の養成が必要だと思います。総務省の関連団体では、自治体職員の多文化共生のための研修や、職員の海外派遣事業などもやっています。墨田区の多文化共生事業のための人材養成を早急に始める必要があると思いますが、山本区長のご見解をお伺いします。

質問5.観光対策について

 次に、観光対策についてお伺いします。昨年、両国の観光案内所ができましたが、私は、どうも素人の仕事だという印象を受けました。以前にも指摘しましたが、観光案内所には国際的なサインがありますが、それがなかったり、英語の名前自体も適切ではない。また、外部から場所が分かりにくいなどの問題がありました。観光対策は墨田区の経済にとってたいへん大事な分野です。山本区長がリーダーシップを発揮して、プロの人材を活用して、観光対策を実施していただきたいと思いますが、ご見解をお伺いします。

質問6. 児童相談所について

 次に、児童相談所の設置についてお伺いします。今年度から23区でも児童相談所の設置が出来る様になりました。さっそく江戸川区では設置に向けて準備室を作りました。江戸川区に児童相談所ができると、現在の江東児童相談所の負担は相当軽減されると思います。しかし、児童虐待は増加しています。墨田区としても真剣に児童相談所を持つべきか検討する必要があると思います。質問内容は重複しますが、たいへん大事な問題ですので、山本区長にもう一度児童相談所の設置についてご答弁をお願いします。

質問7 指定管理者制度について

次に指定管理者制度についてお伺いします。

指定管理者制度は、区の施設の運営を民間に任せることにより、コストの削減、住民サービスの向上を図れることから、墨田区にとっても重要な制度だと思います。今後は、保育園に関しても指定管理者を利用していくわけですが、区民の中からは指定管理者に任せることについて、いろいろ心配する声があります。私は、区民参加による指定管理者のチェックが必要だと思います。単に個人的な不満を指定管理者にぶつけるのではなく、区民と指定管理者が一緒になって施設をより良く運営して行く様な建設的な関係を作ることが必要だと思います。

墨田区として、区民参加による指定管理者の施設運営というものを今後考えていく必要があると思いますが、山本区長はどの様に考えているのかご見解をお伺いします。また、指定管理者制度について一番大事なことは、情報公開だと思います。例えば、区からの委託費がどの様に使用されているのか、この様な情報をホームページで公開することが今後必要だと思います。区議会議員の政務費の領収証をインターネットで公開しなければならない時代です。区民は区議会議員だけではなく、指定管理者についてもたいへん厳しい目を向けています。指定管理者の情報公開について、山本区長のご見解をお伺いします。

以上



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